アロマオイルの作り方

アロマテラピーは、植物油と精油を混ぜて、トリートメント(マッサージ)をする療法です。

基材になる植物油は、キャリアオイルと呼ばれています。
植物油は低温圧搾法で抽出し、新鮮で浸透性のあるオイルを使います。

キャリアオイルは、肌や体に栄養成分を行き渡らせるため、新鮮で精油と混ざりやすいものをチョイスしなければなりません。
精油は原液のまま使わず、キャリアオイルと一諸に使います。
原液をそのまま使うと、シミとして残ることがあるからです。

キャリアオイルとして使われるものに、植物油をはじめとして、無水エタノール、クレイ(粘度)、天然塩、はちみつ、みつろう、無香料クリーム、ジェルや芳香蒸留水などがあります。
遮光よけのブルーや茶色のボトルに入れ、冷暗所に保存し、ボトルを振らずに使います。
1滴は0.03mlから0.05mlなので、大人は一日に5,6滴を目安とします。

精油としては、ラベンダー、カモミール・ローマンやローズマリーが一般的です。
ラベンダーは精神を安定する働きがあり、カモミール・ローマンはストレスに効き、ローズマリーは気分をハイにし、心を元気にします。

手荒れのひどい季節は、手のマッサージをして血行を良くしましょう。
ホホバオイル30mlに、イランイラン3滴、ラベンダー2滴とローズマリー1滴をブレンドします。

オイルを手のひらで温めて、手の甲全体に軽く押し当てるようにし、指の付け根から指先までらせん状に軽くマッサージします。
肌美人だけでなく、爪美人も目指しましょう。

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