使用上の注意点

ホホバオイルは万能オイルといわれていますが、特性があるので使い方に注意しなくてはなりません。

ホホバオイルは、ホホバの種子を絞ったピュアなワックスエステルであり、ワックスとしても液体のオイルとしても使われます。
ホホバオイルをそのまま使っても良く、化粧品の配合成分やマッサ―ジ用に精油のキャリアオイル(基材)としても使われています。

しかし、ホホバオイルと精油をブレンドしたアロマテラピーを行う時、妊娠中の初期や授乳中には気を付けなければなりません。
家庭で、赤ちゃんやキッズの体のマッサージに使う時は、体調の良いときにしましょう。
メディカルアロマテラピーでは、精油を専用の希釈用基材と混ぜて、内服することがありますが、既往症を持っている人は注意が必要です。

また、アトピー体質の人には、あまりホホバオイルは向きません。
直接つけると、アトピーを促進することがあるからです。
ただし、ニキビや吹き出物の出始めには、効果があります。

ペットのアロマケアをする時は、人間より嗅覚がすぐれているので、香りは薄めにして使います。
美白化粧品は、パッチテストをして、自分の肌にあったものを使います。
日にちが経ったホホバオイルは、フェイスケアにせず、かかとの角質とりやヘアコンデショナーに使いましょう。

ホホバオイルは他の植物より酸化しにくいのですが、一番良いのはブルーや茶色の瓶に入れて、冷暗所で保存し、開封後は2年以内に使い切ってしまうことです。

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